殿ヶ谷戸庭園~お鷹の道・真姿の池湧水~武蔵国分寺跡・猫たち


前回の記事の旧岩崎邸に行った時に東京都立庭園のパンフレットを見て、国分寺に殿ヶ谷戸庭園があると知り、次の日(10月30日、日曜)に行ってみました。
25年前学生時代に一年だけ国分寺南町に住んでいました。
その時はここに広い敷地の岩崎家旧別邸があったことも知りませんでした。
20年も遠ざかっていた国分寺の町はすっかり様変わりして、昔の面影がありません。


 殿ヶ谷戸庭園は国分寺崖線と崖下の礫層から浸出する湧水を利用し、武蔵野の雑木林の風致を生かして作られた近代の別荘庭園です。大正2年に、後の満鉄副総裁江口氏の別荘として造られ、昭和4年に岩崎彦彌太が買い取ったもの。昭和49年に東京都が買い取り平成9年より公園として開放されたということです。
断崖を利用した広い和風庭園は、国指定名勝に指定されると書いてありました。
紅葉の時期は日に3000人以上の人が訪れるそうです。
時期を外せば、広い場所ならスケッチ会も可能だそうです。
国分寺駅前にある和風庭園は四季折々に訪ねてみたい庭園です。

国分寺駅前から坂道を降りて、野川に架かる橋を渡り、くねくね曲がった小道を歩く。
広い庭に柿の実が目立つ農家の家々の間に小川が流れ、これがお鷹の道だった。
小川に沿ってお鷹の道が整備され、中間に真姿の池湧水がある。
真姿の池近くには農家の野菜直売所があり、次郎柿とキウイを買う。

「ライトハウス」という食事処と喫茶をやっている店があったので、九条葱キツネうどんを食べた。味の良い下地と喉越しの良いうどんで、とても美味しかった。(480円)

先を歩いていくと「おたかの道湧水園」があって、前にある「史跡の駅 おたカフェ」で入場券(100円)を買って入る。この中に武蔵国分寺跡資料館があり、遺跡の出土品や歴史を見て学ぶことができる。



     More・・武蔵国分寺跡に住んでいる猫たちに会った

# by pandagohan | 2011-11-03 18:00 | お出かけ

ケーナの調べ・旧岩崎邸庭園 オータムコンサート

突然ですが、下の雲、何に見えますか?

10月29日3時半に上野・池之端にある旧岩崎邸庭園でのオータムコンサート、ケーナ(アンデスの竹笛)とピアノでの演奏「天空の城ラピュタ」を聞いていた時、写した雲の写真です。
本当は初め見上げた時にはもっと小さな羽に見えた雲が天使に見え、その後もドラマチックに変わって行く雲を注意していたら、羽ばたく白鳥のような雲が流れてきました。


 この日は、数日前に地下鉄電車内で携帯電話を落としてしまい、それを上野の引き渡し所に取りに行った帰りでした。
小春日和の暖かさに誘われて、不忍の池を巡り旧岩崎邸に行くと、ラッキーな事にオータムコンサートが開催されていていました。3時からの二回目のコンサートの直前に入ることができ、敷物の座布団をもらって芝生に座りました。
出演は田中健さんのケーナとピアノの羽仁知治さん。田中健さんのケーナの生演奏を聴くのは初めてです。
ケーナ・・・田中健さんの説明によると、ケーナは竹に穴をあけた笛で、アンデスのインカ文明以前、2000年前からの音だと言うことです。古代の人と同じ音を聞いているというロマンを感じます。
 田中健さんはマチュピチュ遺跡に行かれた時にお土産としてケーナを買われ、独学で練習して20年以上演奏してきたそうです。
「10年経てば本物になる。」と言われた話は、絵も音楽も同じだと思い、強い励ましの言葉に聞こえました。
コンサート後、CDを買って健さんにサインと握手をしていただきました。
こちらの目をしっかり見て健さんから手を差し出し、握手していただいた顔と手の感触は脳裏に焼き付きました。
自然と一体になった魂がケーナ奏者によって、それが使命であるかのように音楽になって蘇ったのだと感じました。

旧岩崎邸庭園でのオータムコンサートでの田中健さんの演奏は、今回で3回目だそうです。
来年もあったらまた行きたいと思いました。

# by pandagohan | 2011-11-03 12:09 | お出かけ

まつだ桜まつり&開成町の瀬戸屋敷ひなまつり

 今日は2011年3月3日のひな祭りです。
我が家のお雛様は今日出しました。私が育った静岡の田舎では4月3日がひな祭りです。
という事で、私は田舎式にいたします。(-_-;)

先週の2月25日に小田急線沿線に近いスケッチ仲間5人で、神奈川県松田町の河津桜が美しい松田山の桜まつりに行きました。

ご一緒に行ったはっちゃんの「楽しみさがし」  と  rabbitjumpuさんの 「rabbittjumpの草原」に記事が載っていますので合わせてご覧ください。
小田急線新松田駅からタクシーに乗って10分ほどで着きました。880円の距離です。
JR御殿場線の松田駅北口からシャトルバスが出ていますが、大変な混みようのようです。
歩いて20分。登りがきついけれど運動の為にはこちらも良さそうです。




松田山からは遠く相模湾が望めます。横を流れるのは酒匂川。昔、二宮金次郎がこの酒匂川の護岸工事を指揮して、川の氾濫に苦しむ農民を助けたそうです。その頃に植樹した松が今でも河川に残っています。
上の写真をクリックすると少し大きくなります。

午前中に1枚スケッチしました。建物は大ざっぱですが、眺めの気持ちよさだけで描きました。

JR松田駅の南側に中澤酒造がありました。大きくて目立つので私の絵でもつい強調して書いてしまいました。酒匂川という名前にも魅かれてしまいます。

松田山ハーブガーデンの建物前には食べ物やお土産もののお店が沢山出ていて、地元の農家のミカンは美味しくて安く、お勧めです。昼頃には売り切れていました。
このハーブ館のレストランで昼食をとり、次の目的地、瀬戸屋敷に向かいました。
直通のバスが無いので、今回もタクシーに乗りました。約15分の道のり。1430円。
酒匂川の橋を渡ると田園風景が広がっています。田んぼの道には紫陽花が植わっていて、紫陽花の季節には多くの観光客が訪れるそうです。

開成町 瀬戸屋敷ひなまつり


# by pandagohan | 2011-03-03 17:01 | スケッチ会

写実絵画のホキ美術館



11月3日にオープンしたホキ美術館に、12月15日スケッチ仲間のかよう会世田谷地域組5名で行ってきました。
Tさんが車を出してくださり、Sさんが運転して9時に出発。高速に乗って約1時間半で千葉市緑区にある美術館に着きました。
テレビで見た時は昭和の森に隣接しているので、林の中にあると思っていましたが、以外に新興住宅地の中にありました。
この美術館は、保木将夫氏が収集した日本の現代写実絵画約300点の中から、今回約170点を展示しています。
三層の長い回廊式建築で、合わせると500メートルにもなるそう。

ご一緒したはっちゃん「楽しみさがし」と、rabbtさん「rabbtjumpの草原」がブログに詳しく記事にまとめて下さっているので、クリックしてご覧ください。


第一層部分は30メートルも空中に浮かんでいます。外側から展示室が見えます。


入口横の館内にあるレストラン「はなう」に入場前に時間予約していたので、1時間半後に鑑賞途中でレストランに行きました。
こちらのレストランではメニューが決まっていて、オードブル・ライスコロッケ・4種類の中から選べるパスタ・テラミスと果物のデザート・コーヒーか紅茶のコースになっています。2100円でした。
美味しい食事の後に再び再入場して、地下三層部分を鑑賞しました。

リアルな絵画を見た後は、現実の風景が絵画に見えてしまいます。
美術館を出て隣にある昭和の森をしばし散策しました。



帰りは東金道・中野インターに行く途中、地元の農家が出している直営のお店に寄り、とっても安くて新鮮な野菜を手に一杯買ってしまいました。
お店のおばさんに、ホキ美術館に来たと話すと、ホキ美術館を知りませんでした。
地元の人に私がパンフレットを見せて説明する事になってしまいました。

木更津経由で東京湾横断道路を通り、海ほたるで夕陽を見ることが出来ました。



遠くにスカイツリーが見えました。

写実絵画との出会い

# by pandagohan | 2010-12-20 01:13 | お出かけ

根津界隈スケッチ会 11月27日

 ブログでは半年ぶりのご無沙汰です。毎日元気に過ごしております。
一昨日、かよう会メンバー5名と根津界隈をスケッチしてきました。
午前9時45分に千代田線「根津」駅1番出口で集合。
Kさん、Sさん、はっちゃん、rabbitさんと今回は少人数です。

根津教会。Kさんとrabbitさんが午後スケッチしていました。
rabbitさんのお話では、ご近所の方がわざわざ出て来られてお話をされた上に、来年のカレンダーを下さったとか。
絵を描く人に興味を持って優しく接してくれる、人情がありますね。

根津神社は銀杏の紅葉真っ盛り。黄色が眩しく輝いていました。



今回のスケッチではこの坂道をスケッチしたかったのです。
しかし、根津神社の紅葉があまりにも美しく、午前中から昼食を挟んで午後2時までそちらで描いていました。
Kさん、はっちゃん、Sさんは2時で早退したので、私だけ残り30分だけ簡単にスケッチしました。
この坂道は根津神社横にある権現坂、又の名を新坂、通称S字坂と言います。
ただ見ていた時より、描いていると奥から手前に来るS字の流れが変化があって面白く、夢中になりました。
時おり上から下りてくる車がS字にハンドルを切って直前まで迫ってくるのが、何んとも言えないスリルを感じます。
又、自転車で上がり降りする緊張した人々やを見るのも楽しいものです。


More・・根津の美味しいもの

# by pandagohan | 2010-11-29 01:24 | スケッチ会

朝日屋酒店 「蔵元を囲む会」

5月16日(日)世田谷にある梅ヶ丘パークホールに於いて、朝日屋酒店が主催する第一回「蔵元を囲む会」という日本酒の利き酒会が開かれた。
会費は前売りが1000円、当日1500円と格安で、2部構成入れ替え制で、各会前売りチケット100名限定だったので、前売りは早々と完売状態だった。
北は青森から南は福岡県までの蔵元が21社集まり、各蔵元のお酒が3種類と仕込み水が用意されていた。

 私が行ったのは午後2時から4時までの第2部だった。1部に参加していた顔なじみの方々の上機嫌な顔を見送り、中央のテーブルにある利き酒用のグラスを取っていよいよ利き酒開始。
なにせ、21蔵のお酒、各3種類を全部味わっていたら、少量づつでもかなりの量になる。全部味わって飲まないようのど越しは我慢して、半分以上は吐き出す。香り・甘み・酸味・苦味・後味(キレ)・残り香を確かめつつ、蔵元の方と会話する。
これだけ多いお酒があって、全部回って飲んでも一つとして同じものが無い。
途中からお煎餅がどっさりでたので、少し食べて中休み。
後半は、ひたすら利き水を楽しむ。
蔵元さんがお酒を仕込む仕込み水が、正にお酒の味になる。

 この会で、初めてお会いした方で、大変日本酒に詳しく、利き酒の会を開き、蔵元にも足を運ぶハンドルネーム弥太一さんから面白いアドバイスを頂いた。
「先ず、仕込み水を飲んで、次に飲むお酒の味を想像すると良い。」
なるほど、これはまた楽しい展開になる。
この弥太一さんと名刺交換をして、後日、弥太一さんのHPを拝見した。
弥太一さんとお会いしてお話をし、お酒の師匠だと分かってはいたが、言葉と文章に、日本酒の香りや味わいそのものを伝え、想像させる力がおありだと感じた。
まさしく利き酒の師匠と出会ってしまった。
弥太一さんから、私のブログで紹介しても良いと了解をいただいたので、弥太一さんのHPをご紹介いたします。
「日本酒夜話」   そして、私も大好きな歴史散歩の手引き「大江戸写真散歩」

 こんな出会いがある利き酒会。お酒の造り手と日本酒を愛する人々が醸し出す幸福な時間は、日本の魂が宿ると言われている日本酒の力が、造り出したものだと感じました。

# by pandagohan | 2010-05-30 14:31 | 利き酒

第2回 かよう会 スケッチ水彩画展‘10 開催中


只今 茅場町のすぎもと画廊にて、第二回かよう会スケッチ水彩画展を開催中です。
連日、70~90名のお客様が来てくださり、有り難くも嬉しい毎日です。
9名のメンバーそれぞれの人脈もありますが、外を歩いている方がショーウインドーの絵を見て興味を抱き、入ってきて下さる方も多くいます。
そういう方で熱心に見て下さっている方に、お茶をお出ししながらお話をするのが、とても楽しいのです。
スケッチの心得のある方もいますが、スケッチをしてみたいと思っている方が結構います。
その多くは中年以上の熟年層の男性がほとんどです。
仕事をリタイアした時に出来る趣味を持ちたい、それには今から準備しなければと思われているようです。
それが分かると、ついスケッチの楽しさを力説して、一人でも多くの方をスケッチに引き込もうとしてしまいます。
昨日来て下さった男性は、何とタクシーの運転手さんでした。
表の通りを走っている時にスケッチ展をやっているのを見て、車を止めて見に来てくれました。
昨年より時間を見つけてはスケッチブックに絵を描いている。どうやって描いたらいいのか分からないと言われたので、簡単にレクチャーしました。
でも本気でやりたければ、基本を覚えるためにもスケッチ教室で勉強した方が良いと、お勧めしました。
私自身も昔から絵の心得もあり、油絵や日本画も描いてきましたが、風景スケッチは簡単ではありませんでした。
というより、何処かおかしい絵を描いていてもそれなりに満足していて、それで良いと思っていました。
今その頃のスケッチを見ると恥ずかしくなります。
先生によっては楽しく自由に描くことが良いことだと、透視図法のような法則を教えない先生もいるそうです。
でも、もっと上手くなりたいと思うのなら、基本は勉強すべきでしょう。
勉強しながら教室の仲間と野外スケッチで実践を積み、素早く風景の印象を絵にすることを訓練します。

野外スケッチでは、季節や光・風・音・人のぬくもりなどを感じながら描いています。
そういう至福の時間を過ごしていると、風景の中に輝くような美しさを発見します。
その美しさを素早く表現出来るまでには、まだまだ勉強と訓練が必要ですが、これは一生楽しく続けて行けそうです。

長々の拙い文章ですが、思うままにつづりました。お読み下さりありがとうございました。

今回スケッチ展にお越し下さった方、真にありがとうございました。
スケッチ仲間とこれからも切磋琢磨して、年に一回スケッチ展を開催していく予定です。
どうぞまたひやかしにいらして下さい。

まだいらしていない方、27日土曜日の午後4時まで開催しています。
会場でお会いできるのを楽しみにしています。




# by pandagohan | 2010-02-26 01:55 | 展覧会

小石川七福神・・・スケッチ心をくすぐる風景

正月元日恒例の七福神巡りは、小石川七福神巡りに出かけました。
小石川界隈は昨年3回ほど歩き、またかよう会のスケッチ会を開いた場所だったので、土地勘がある場所です。
JR水道橋下車~東京ドーム(福禄寿)~源覚寺・こんにゃく閻魔(毘沙門天)~福聚院(大黒天)~真珠院(布袋尊)~宗慶寺(寿老人)~極楽水(弁財天・女弁天)~徳雲寺(男弁天)~深光寺(恵比寿)~丸の内線
茗荷谷
のルートで回れます。

こんにゃく閻魔から少し歩くと、スケッチした場所、善光寺坂があります。紅葉している写真は11月29日にスケッチした時の写真です。
善光寺は元は伝通院の塔頭で縁受院と称していたが、明治に善光寺の分院になったお寺。坂の上に徳川家縁の伝通院がある。

善光寺坂辺りには、戦前からの建物や石垣などそのまま残っていて、スケッチ心をくすぐる風景がある。
起伏に富み、道が枝分かれしているので、予想外、予想以上に面白い風景と出会える。
後何年こういう街が保たれていくのか、時代の波に飲み込まれて近代的な建物に変わっていくのか、今しか見られない貴重な宝の山に見える。

善光寺横に沢蔵司稲荷があり、この坂の途中に道を塞ぐように立つ椋の木は、沢蔵司の魂が宿ると言われている。(下の写真、右)

上の左の写真、猫の顔が描かれているビルは、作家の立花隆さんの事務所。本がぎっしり詰まっているようだ。
真ん中の写真は、この町で出会った子ども。写真を撮っていたら、目の前に来て、「撮って~」と言いながら何やら握手をした不思議な子ども。狐の化身に見えてしまった。

最終地点の茗荷谷は、地下鉄丸ノ内線が地上を走っている。このあたりに電車の操車場や車庫もある。
春日通りは高い場所にあり、ここも眺めが良い坂道が幾つもある。
写真は庚申坂の風景。丸の内線が見え、線路をくぐって向こうへ抜ける道がある。あちらはどんな街であろうか?

拙い文章をお読みいただき、ありがとうございました。
スケッチ展の準備のため時間が無く、皆さまのブログを拝見してもコメントを残さずにいます。
今回の記事もお返事する時間がありませんので、コメント欄を不可にしています。
お許しください。

# by pandagohan | 2010-01-11 01:03 | お出かけ

2010年 明けましておめでとうございます。



めったに更新しない「新パンダごはんの窓」を、気長な気持ちで時々見に来て下さり、真にありがとうございます。
今年は2月に水彩画スケッチ展を控え、その準備で気持ちを集中させています。
せっかく開く展覧会ですので、少しでも良い成果をお見せしたいとおもっています。
ブログ上でもご案内をいたしますので、ご興味、お暇でお困りになられている方は、どうぞひやかしにいらしてください。

先日、12月30日に静岡県富士市の実家で、珍しい富士山の笠雲を見ました。


富士山の上半分が雲に覆われていますが、その上に二重に傘をかぶっています。
18才まで、富士山を見て育ちましたが、こんな見事で珍しい笠雲は初めて見ました。
この笠雲は午後1時半頃現れ、2時には富士山全体が雲に覆われて見えなくなりました。
何か嵐の前触れかと思いましたが、お正月は穏やかな日が続いております。
日本海側は大雪だということで、大変なお正月をお過ごしになられている方もいらっしゃる事でしょう。
大雪・寒中お見舞い申し上げます。

# by pandagohan | 2010-01-03 17:59 | ご挨拶

羽田船溜まりスケッチ会

スケッチ仲間、かよう会のメンバーであるShigeさんが、昔釣りに凝っていた頃に通っていた羽田の船だまりをshigeさんにご案内いただき、スケッチ会を開いた。
羽田は昔漁師街だったところ。こんな船だまりは、釣り好きで無いと知らない場所だと思います。
10月12日(祝)午前9時半に、かよう会メンバー9名と特別参加のTさんと、天空橋で集合した。

多摩川の河口の向こうでは、羽田空港の新滑走路を造っています。

午前中私は堤防の上から、このような風景をスケッチしました。
天気が良くて日差しが眩しく、暑いくらいでした。

この写真は下見に行った時に写したもので、この時は雨が降っていました。

昼食の後、下に降りてこの風景を描きました。浮やら網やらが桟橋らしき所にゴチャゴチャ置いてあり、まるでおもちゃ箱のようです。
ここは多摩川の河口付近ですが、青空を映す水は刻々と色々に変化し、美しく見えました。




More・・お昼は江戸前のあなご丼

# by pandagohan | 2009-10-26 01:02 | スケッチ会

8月22日サラ文利き酒会のまとめ

アップまで大変遅くなりました。
8月のことで恐縮ですが、せっかく写真加工をしたので見てやってください。ぺこり(顔文字が出てこない!!)

8月22日にあったサラ文主催の利き酒会は100人もの呑んべーが集まる盛大な会になった。
それもそのはず、参加蔵元は11社。
月の輪酒造  岩手 月の輪、  塩川酒造  新潟  越
和田酒造   山形 あら玉、   長沼合名会社 山形 惣邑
信州銘醸   長野  鼎、     湯川酒造場 長野  木曽路
中島醸造   岐阜  こざえもん、  吉村秀雄商店 和歌山 鉄砲隊
木下酒造   京都 玉川、    中野酒造   大分  ちえびじん
天吹酒造   佐賀  天吹
それにもう一社、お酒だけの出品提供蔵があった。
今回の利き酒会は、蔵元持参の肴があり、日本酒に合う郷土の肴もいただけた。


後日サラ文通信の原稿依頼があり、感想文を書いたのでそのまま載せます。
   素晴らしい利き酒会をありがとうございました。
先ずはサラ文利き酒会のご成功おめでとうございます。
東北から九州までの11の蔵元がステージに一堂に揃った光景は、今まで見る事が出来なかった素晴らしい光景でした。
私は今回の蔵元との繋がりがある朝日屋酒店の近くに住んでおり、幾つかの銘柄には覚えがありました。
酒の味は、仕込み水の味です。集合した蔵元のお酒は全て良いお酒ばかりです。どの蔵も地元に愛され、ほとんどが地元で消費されている小さい蔵元です。東京に出荷するのは特約しているわずかな酒屋のみに限定され、安心して美味しく飲めるよう心くばりされています。そのお酒を今回のように蔵元の方々とお会いして話を聞き、作り手の魂のお酒なのだと改めて確信できました。
午後12時から始まった利き酒会。4時間という長丁場では途中帰る方も多いかと思っておりましたが、その心配はありませんでした。まず2時間じっくり各蔵元のブースに行って試飲し、地元の酒の摘みを頂きながら杜氏さんや営業の方と5分程度お話しし回りました。2時過ぎからは、蔵元の方々が他の蔵元のブースに周り試飲して交流されていました。その時に空いたブースにサラ文の方々が代わりに入って、売り込みをしていたのは乱れもなくスムーズに進行して素晴らしい趣向だと思いました。
最後の1時間は、蔵元の方々がステージに揃い、自己紹介しつつ楽しいお話。質疑応答では、各蔵元の戦略や気持ちが良く表れていました。逆に蔵元さんからの質問コナーになり、日本酒を愛する方々の応援メッセージが続発し、作り手と飲み手の心が繋がった一瞬でもありました。
 わいわい集り飲むお酒は焼酎・ビール・ワイン等、時と場所、料理によって何でもかまいません。でもこれから空気がひんやりしてくると、地酒を間に友と語り合いたくなります。タイムリーで良い企画をありがとうございました。

More・・サラ文メンバーYさん(自称のんべ~)の扇子

# by pandagohan | 2009-09-16 13:23 | 利き酒

箱根あじさい電車スケッチ会

暑中お見舞い申し上げます。
かよう会メンバー5人と行った、箱根スケッチ会から一カ月経ってしまいました。

7月2日、箱根登山電車の沿線は紫陽花の花盛りで、雨に濡れて青紫が色濃く、今まで見た紫陽花の中で一番美しく感じました。
写真の中の絵はykitaさんがこの日のために家で練習してきた作品です。

まずは強羅公園でお庭を散策。
ここには大正時代に創建された三代の名茶人が愛した、お茶室があります。
自然と一体感のある庵のような茶室は、五感を刺激して静かでありながら何かを感じさせる空間に思えました。
ここに居るだけで茶の神髄に触れられる、正に名茶室です。
三代の名茶人たちが、招いたお客たちと一期一会の時を楽しんだことでしょう。

あいにくの小雨が降り、強羅公園ではスケッチはできませんでした。
また箱根登山電車に乗って、宮の下駅でスケッチをすることにしました。
ベテランの方のスケッチをご紹介いたします。

shigeさんの宮の下駅から温泉街に下る道のスケッチ。

こちらはshigeさんと反対から見た、宮の下駅に上っていくスケッチ。ykitaさんのスケッチです。
左手には足湯をしながらお茶が飲める足湯カフェがあります。

shigeさんの富士屋ホテルのスケッチ。

ykitaさんの宮の下ホームからのスケッチ。

そして私の宮の下ホームからのスケッチです。
午前中約1時間半くらいスケッチしましたが、私は未完成で終わり、後で仕上げました。4号です。

この日は午前中に一枚、午後食事をして、温泉に入りたい女性2人は日帰り入浴の「楽遊壽林自然館」へ。
男性3名は午後もしっかりスケッチ三昧でした。
帰りは箱根湯本から町田まで全員ロマンスカーに乗って帰りました。
雨降りでも駅のホームでスケッチ出来、旅の目的が果たせました。
その時の様子は「rabbitjumpの草原」でお読みください。

# by pandagohan | 2009-07-30 17:16 | スケッチ会

蔵の街 栃木スケッチ会

梅雨まっただ中のこの頃、一か月前のスケッチ会ですが、こっそりアップいたします。
実は下の写真加工は、数週間前に既に作っていたもの。
捨て去るにはあまりに無責任を感じて、今日載せさせていただきます。


5月31日(日曜日)、かよう会メンバー(rabbitjumpさん、ykitaさん、canalさん)と北千住で待ち合わせ、東武日光線の電車で栃木へ
駅に着くとShigeさんが車で先に着いて待っていました。

午前中のスケッチ場所は巴波(うずま)川を挟んで塚田伝説資料館前でした。
最初は曇りで、何とか雨が降らずにいてほしいと願っていましたが、途中からポツポツ雨が落ちてきました。
それでも傘をさして描いている方がいました。
上の絵はcanalさんのスケッチです。

午前中に少し上流に移動して、横山郷土館を少しスケッチしました。
横山家は明治33年に共立銀行を設立し、同時に麻問屋もやっていたそうです。
右の蔵は麻をしまう蔵で、左の蔵は文書蔵だったそうです。
橋の袂から横を見ると、旧県庁の建物、現在も栃木市役所別館として使われている洋館が見えます。

うずま川沿線で見た建物はレトロな雰囲気の外観や、看板が多くありました。
右の長栄軒は夕顔麺のラーメン店。正面は床屋でした。

看板の文字を読むと、何と万年筆病院!最近万年筆を使っている人はあまり見たことがありません。
きっと偉い作家さんが治しに出すのでしょうか。

三つ並んだ黒い蔵は、蔵の街美術館です。今回は外から見学しました。

大正期に作られた栃木病院は今でも現役で使われています。

午後は結構な雨降りで、スケッチは無理かと思われましたが、うずま川の前に屋根付き駐車場があって、そこで皆さんスケッチしていました。

帰りはshigeさんの車に乗せていただき、全員和気あいあい、楽しいおしゃべりをしながら帰ってきました。
お天気が悪くスケッチは思うようにいきませんでしたが、充実した気分で過ごせたのは、蔵の街栃木の素晴らしさと、楽しく過ごせる仲間がいたからでしょう。

下の絵は、shigeさんが午後に、雨の中傘をさしながら描かれたスケッチです。

# by pandagohan | 2009-07-01 01:07 | スケッチ会

江ノ電に乗って長谷~稲村ガ崎スケッチ会

風薫る新緑の季節になりました。目に鮮やかな新緑の木々は、生きる喜びに溢れています。
以前から何度かスケッチで訪れている鎌倉ですが、4月29日、江ノ電沿線スケッチ会を「かよう会」メンバー8人で行いました。

長谷駅から次の極楽寺駅の間に、御霊神社があります。
神社の鳥居前に線路があり、トンネルから出てきた電車を写しました。

私がスケッチした場所は参道脇の、踏み切りの向うに神社の鳥居が見えます。
まだ紫陽花が咲いていないのですが、絵では紫陽花を咲かせたい雰囲気です。午前中12時まで約1時間半スケッチしました。
お昼は江ノ電に乗って稲村ガ崎にある「Peter's」でランチ。ランチセットのビールとお代り自由のパンが美味しい。


午後1時半から3時まで稲村ガ崎の海岸線でスケッチした。
私は江ノ島が見える方向を見てスケッチしました。海岸線は潮が引いて遠浅になっています。
人々が裸足になって楽しそうにはしゃぐ姿が見えました。

三時にスケッチを終えて、海岸線の「タロー」という喫茶店でスケッチ鑑賞会をしました。


More・・かよう会ベテランメンバーの作品をご鑑賞ください。

# by pandagohan | 2009-05-04 16:07 | スケッチ会

樹齢2000年の「神代桜」 4月8日

桜シリーズ第2弾!
山に滞在中のrabbit jumpさんから「樹齢2000年の神代桜を見にきませんか。」とお誘いがあり、朝一番の高速バスに乗って行ってきました。

山梨県の長坂バス停で降り、車で迎えに来てくれたrabbitさんと北斗市武川にある実相寺に向かいました。
途中スケッチしたい風景が所々にあり、車を止めて写真撮影。

実相寺は満開の桜で埋まっていました。背景には南アルプスの甲斐駒ケ岳と一昨年に登った鳳凰三山も見えます。想像以上の素晴らしい景色に感動しました。


今年見た桜の中で圧巻だったのが、この神代桜でした。
桜はパッと咲いて、はかなく散っていくものだというイメージで、栄枯盛衰、人の人生は桜のようにはかなく、美しさは長く続かないものだと言われています。
でも2000年も咲かせ続けている神代桜に出会い、何だか元気に生き続けなければと、寿命をもらったような気がしました。


武川の実相寺周辺を散策しました。
農家の叔母さんが旅人と四方山話に花を咲かせ、暖かでのどかな風景がひろがっていました。


More・・rabbitさんの山のお家では

# by pandagohan | 2009-04-25 16:52 | お出かけ

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