新パンダごはんの窓

pandagohan.exblog.jp

殿ヶ谷戸庭園~お鷹の道・真姿の池湧水~武蔵国分寺跡・猫たち

e0071314_17321654.jpg

前回の記事の旧岩崎邸に行った時に東京都立庭園のパンフレットを見て、国分寺に殿ヶ谷戸庭園があると知り、次の日(10月30日、日曜)に行ってみました。
25年前学生時代に一年だけ国分寺南町に住んでいました。
その時はここに広い敷地の岩崎家旧別邸があったことも知りませんでした。
20年も遠ざかっていた国分寺の町はすっかり様変わりして、昔の面影がありません。

e0071314_17334286.jpg

 殿ヶ谷戸庭園は国分寺崖線と崖下の礫層から浸出する湧水を利用し、武蔵野の雑木林の風致を生かして作られた近代の別荘庭園です。大正2年に、後の満鉄副総裁江口氏の別荘として造られ、昭和4年に岩崎彦彌太が買い取ったもの。昭和49年に東京都が買い取り平成9年より公園として開放されたということです。
断崖を利用した広い和風庭園は、国指定名勝に指定されると書いてありました。
紅葉の時期は日に3000人以上の人が訪れるそうです。
時期を外せば、広い場所ならスケッチ会も可能だそうです。
国分寺駅前にある和風庭園は四季折々に訪ねてみたい庭園です。
e0071314_17554045.jpg

国分寺駅前から坂道を降りて、野川に架かる橋を渡り、くねくね曲がった小道を歩く。
広い庭に柿の実が目立つ農家の家々の間に小川が流れ、これがお鷹の道だった。
小川に沿ってお鷹の道が整備され、中間に真姿の池湧水がある。
真姿の池近くには農家の野菜直売所があり、次郎柿とキウイを買う。
e0071314_1430797.jpg

「ライトハウス」という食事処と喫茶をやっている店があったので、九条葱キツネうどんを食べた。味の良い下地と喉越しの良いうどんで、とても美味しかった。(480円)
e0071314_1440257.jpg

先を歩いていくと「おたかの道湧水園」があって、前にある「史跡の駅 おたカフェ」で入場券(100円)を買って入る。この中に武蔵国分寺跡資料館があり、遺跡の出土品や歴史を見て学ぶことができる。





現在の国分寺の南側一帯に昔の武蔵国分寺跡がある。
広い公園になっていて、工事現場のようにフェンスで囲っている所は現在発掘中だということです。
入って行くと、向こうから来る男の方の後にゾロゾロと4匹の猫がついて歩いてくるのが見えた。こんにちはと挨拶すると、2匹の猫がこちらに構わず傍の看板の上に乗ってくつろいでしまった。
e0071314_15172579.jpg

その男の方はここの猫たちのお馴染みさんで、猫たちが心を許している人だと直ぐに分かった。
この三毛がお母さんで、茶が子供だそうだ。猫たちををずっと写真に撮り続けていた方だった。
猫好き同志、猫談義で話が弾みすぐに小一時間経ってしまった。
夕方の日が暮れるのは早く、名残は尽きないが名刺をお渡しして分かれた。

この方はAさんという方で「猫の場所」というHPにこちらの猫が載っているのでクリックしてご覧ください。
猫好きにはたまらない生き生きとした猫たちの姿が見られますよ。
e0071314_15251890.jpg

e0071314_1544927.jpg

by pandagohan | 2011-11-03 18:00 | お出かけ