新パンダごはんの窓

pandagohan.exblog.jp

茶懐石 茶の湯 その2

e0071314_046052.jpg
懐石料理を堪能し、お菓子をいただいて退出し暫し休憩。その間にお茶室の設えは少々変わっておりました。
掛け軸は水仙と桃の投げ入れに・・これからの主役はこちらの風呂(湯釜)・水差し・茶入れ。入室すると順番にお道具を拝見します。(茶道具の名称は私の記憶を辿ったもので・・違っているかもしれません)
e0071314_1102424.jpg

お濃茶
まずはお濃茶で一服。大振りの萩茶碗で廻し飲みいたします。萩茶碗にお茶の緑の景色が美しい。

茶入れ・茶杓・しふくの拝見。「お詰めは?」「伊藤園・・・でございます」などと主客と亭主の間でやり取り。なかなか難しい。
一通り終わってもう一度退出。
e0071314_2544368.jpg

お薄
準備が整い、再度入室。
最初にこの干菓子が廻ってきます。私は早速頂いてしまいましたが、皆さんはお茶を頂くタイミングを見計らって直前に食べていました。桜(中はゼリーで外側は砂糖)と土筆(和三盆)の菓子が可愛いくて、食べるのが勿体無いけど食べました。上品な美味しさ。
やや古い塗り物の菓子器の見事さに圧倒される。
蓋置きがタンポポの形をした陶器で春のお茶事のポイントになっていた。
こんな風に「茶の湯」とは茶道具も楽しむものだと分かりました。茶道は作法もあるが茶道具や骨董にも通じていなければならなく、芸術・文化全般の教養が必要なのだと・・・益々奥が深~いものだと感じました。やるのは難しいが見るのは楽しい。






実はここは季織亭2階の季織亭2である。いつも私が好んで通う店。
休憩の時は何時ものカウンターのところに居ました。
e0071314_251874.jpg

緊張した後のビールは大変美味しかった~ヽ(^o^)丿
女将さん、お料理、お手前とも素晴らしかったです。茶懐石を続けていってくださいね。助手をなさっていた、お美しいN夫人もお疲れさまでした。良い思いをさせていただきありがとうございました。




e0071314_223394.jpg


もう一つついでに・・
その日の私の装いです。あまり着る機会が無いのでご披露します。
姑の母、義理のお祖母ちゃんの帯を洋服にしました。
茶入れの「しふく」のデザインを和刺繍してあるものです。箪笥にあった物を頂いてしまいました
by pandagohan | 2006-04-13 01:52 | ご馳走