新パンダごはんの窓

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かよう会「横浜スケッチ会」 まとめ2

海を描いてみたいというメンバーのリクエストで2週続けて横浜スケッチ会に行くことになりました。
連休に入った4月29日は快晴に恵まれ、横浜の港街は新緑と青い空・青い海の明るい色で彩られ、最も美しく輝く時期であったようでした。
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午前中最初にスケッチの場所に選んだポイントは、大桟橋入り口とレンガ倉庫から山下公園を結ぶ歩道橋が交差する場所でした。
ここはお店の裏にあり、人通りからも少し遮られ、港を望みながら「横浜税関」(クイーンの塔)やランドマークタワーのある港みらい地区が見渡せます。
青い海に高層ビルの白い影が映りこみ、絶好のスケッチポイントでした。
日差しが強いので、白いスケッチブックの反射が目を傷めてしまいます。
お店の壁際に日陰があったので、皆さん並んで描くことになりました。
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12時になったのでスケッチは切り上げて直ぐ近くのお店でランチにしました。
ここは前回にも描いた「開港記念広場」の交差点のケヤキ並木の脇にある店です。
連休の行楽日和で大桟橋や山下公園に向う人達が多くなっていました。
幸い12時頃はまだ食事する人はそんなに多くなく、ゆっくり落ち着いて食事ができました。
食事が終わって外に出る頃には、何処のお店もいっぱいになっていました。(行楽地は早め早めが良いです。)

お店の中から外の風景を見ても、空気の澄んだ清々しい気候と新緑のケヤキの下を楽しそうに歩く人々が、何時か映像で見た異国の風景のように明るく生きいきと見えていました。
食後、お店を出て外からその風景をスケッチしました。
急遽決めたので、ここでは40分だけに制限しました。
私は鉛筆でしか描けませんでしたが、canalさんとykitaさんはちゃんと色まで付けていてビックリしました。
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午後の2枚目のスケッチは山下公園でしましょうと決めていました。
山下公園の海の側は人がいっぱいだし、風が強いので描く場所に迷いましたが、道路側のホテル「ニューグランド」の前近くは氷川丸と遠くにベイブリッジも公園の木々の間から見え、良いスケッチポイントでした。
はっちゃんは、ここでお帰りになったので、残念ながら作品の写真はありませんが、「楽しみさがし」4月の水彩画に横浜のスケッチが載っています。

午後3時半にスケッチを切り上げてから、近くの喫茶店で冷えた体を温めながら、皆さんのスケッチを拝見しました。
上の画像に載せさせていただいた作品は
上から canalさん、ykitaさん、shigeさん。左下が私のです。(画像の上でクリックしていただくと少し大きく見えます。)

今回載せた私の作品は色付けは家で完成させたものです。
皆さんのは現地で描かれたものをそのままの状態で写真に撮らせていただいたので、短時間で完成に近づけていることが良く分かります。








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一目瞭然、canalさんの水彩画は線の強さといい、抜群の遠近感といい、プロの画家の域です。
それもそのはず、canalさんは25年も長くスケッチを続けてその数1万枚も描かれてきたそうです。
どうやって数えたかといえば、週に1~2日、だいたい一日5枚~7枚くらい、それを25年の計算だったかな??、ともかく凄い方です。
そんな凄い方がご一緒にスケッチ会に加わって下さっているのです。
canalさんはとても優しい方で穏やかに参加してくださって、鈴木新先生の門下生のスケッチを見て楽しまれています。
お昼休みや終わった後のお茶の時間に、電車の行き帰りにcanalさんのアドバイスとお話はとても勉強になります。
  canalさんの水彩スケッチサイトは→ 「スケッチ水彩ワールド CANAL アート」 です。
写真の絵に影が映ってしまいました。ゴメンなさい。


今回、自分のスケッチを載せてみて、構図はちょっと取れるようになったかなと思っていましたが、それは思い込みでした。
遠くの風景を大きく描く癖があるようです。近景の風景との対比をもっと研究しなければならないようです。
それに影の色も景色に溶け込んでいません。反省です。

今回、2回続きでまとめてみました。自分のスケッチの色付けをしなければ編集できないと思い、載せるのに時間がかかってしまいました。
ご参加くださった皆さんお待たせしました。これでようやくスッキリして眠れます。
でも・・あぁ~まだ鈴木先生の宿題が残っていました。(^_^;)
火曜教室に間に合うかしら~~
by pandagohan | 2007-05-13 10:37 | スケッチ会