新パンダごはんの窓

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祝 季織亭2・2周年 龍神のお酒

6月3日の日曜、季織亭2(2階)の二周年をお祝いする会があった。

季織亭は昼は弁当とお惣菜屋、夜は手打ち麺のラーメン店だった。このラーメン店ではお惣菜とお酒も飲めいつの間にか呑み助が集まってしまった。
そこで、お客の要望に応える形で2階に住んでいた家族が引越しをして2階を居酒屋にしてしまった。
季織亭2は本物志向の食材を取り寄せ、お酒は焼酎・日本酒の美味しい地酒を揃えている。
旬の野菜のお惣菜も豊富で、300円~の摘みもあるので安心して飲める。
〆には勿論季織亭ラーメンを食べるが、科学調味料無添加であるので酒との相性が良く、体に良い。
そんな季織亭を愛する常連は皆、本物は美味しく体に良いを実感する人々の集まりで、実に精神も健康そうな人ばかりだ。
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また前置きが長くなってしまったが、この日は群馬県館林の龍神酒造さんが地ビール2種類と日本酒6種類、それにリキュールを協賛してくれて利き酒会が行われ、蔵元の堀越杜氏さんも来てくださっていた。
まずは地ビール・オゼノユキドケを頂く。ブラウンバイツェルンはコクがあり飲み応えがあるビール。蔵元のビール工房の壁に「地ビールは街の薬局である」と書いてあるほど、地ビールは栄養価があるという。
日本酒は龍神のお酒をリスト順に丹念に飲ませていただいた。
「龍神」のお酒はそれぞれ別の酒米を使って5種類のお酒を造った。
私が一番気に入ったのは「斗瓶取り愛山」だった。

昨年、龍神酒造の蔵元見学バスツアーを行い、堀越さんには大変お世話になった。
立派な杜氏さんなのだが、まだお若いのでこちらも気軽にお話ができる。
堀越さんに「生酒」と「生詰」の違いを聞いてみた。「生酒」は一度も火入れ(殺菌方法の一種で60度くらいに暖める)を一度もしていないもの。
「生詰」は絞った後に1度火入れして熟成させたもので、出荷する前の瓶詰めの時には火入れしないもの。普通のお酒は火入れを2度する。
他に「生貯蔵酒」があり火入れせず生のまま低温熟成させ、出荷する時に火入れする。
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今回のお料理はあまり写していなかったのですが、3階の屋上で神那鶏の炭火焼きを作っていました。
こちらも、いつの間にかお客さんに占領されて焼きはお客さんがやっていました。
カウンターの中と外にもお客さんが溢れ、初めて行った方にはきっとどの方がお店の人か分からなかったでしょう。
4時から始まって元気な常連さんが深夜まで、適材適所に楽しく動き廻っていたようです。

そんなメンバーの あおひーさん  と 「おいしい時間」の bleu et rouge さん がそれぞれ詳しく書かれていますので、ご覧下さい。










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次の日に朝日屋酒店に行くと、「尾瀬の雪どけ・黒吟・無濾過生詰原酒・愛山」がありました。
このお酒は以前3月にいただいて素晴らしいお酒に出来上がっていたと、堀越杜氏さんにもお話していたお酒でした。
蔵元では2000本あったお酒が直ぐにはけてしまい、もう残ってないというお酒です。
杜氏さんも最高の出来だと仰っていました。

左側のスリムなお酒は兼八で有名な、四ツ谷酒造の焼酎「原酒・泣き虫」です。
この日入荷仕立てで、12本しか入ってこない限定酒です。



どちらも、素晴らしいお酒なので入手いたしました。







あおひーさんから頂いた小パンダ 、このように可愛がっております。
右側の四角い黒檀のサイコロは、小川町の殿様酔考さん手作りのもので、工房見学の際に拝領したものです。

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by pandagohan | 2007-06-09 00:43 | 利き酒