新パンダごはんの窓

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カテゴリ:スケッチの友人から( 9 )

月谷通信 月谷の詩人JOさんのスケッチ

うっとうしい日々が続きます。そんな気持ちを吹き払ってくれる里山の風景スケッチを足利市在住のJOさんが送ってくださいました。
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これは月谷の田んぼの風景です。JOさんが3月に行ってスケッチされたものです。
山はまだ若葉が芽吹いた頃なのでしょう、緑が少ないようです。人家の周りに桜が咲いています。雲の表情が遠近感を感じさせいいですね。

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春4月の風景。田おこしをしています。これから農家は田植えに向けて忙しい時期ですね。
田んぼの左手に畑や山が迫っているのでしょうか?大きな木も見えます。
あぜ道が手前から奥に続いていて歩きたい気持ちにさせます。こういう所がJOさんの上手さですね。

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月谷6月の代掻きの風景。JOさんのメールでは
「代掻きは、6月の風景です。この時期、同じ月谷でも田植えが終わった田圃も多いのですがここは少し遅いようです。
この田圃は代掻きをするのが、毎年、この時期の梅雨入りの頃です。
入梅時期の山や木々の色をそれらしくしたいと、がんばったのですが、上手くいっていません。このスケッチは4枚目ですが、続けて、諦めがつくまで同じく、この後も描いてみたいと思っています。」
ということですが、JOさんは1つの風景を何枚もお描きになるとか、、。無駄な線を無くして感動できる絵にするJOさんの修練には何時もながら頭が下がります。
なかなか真似は出来ませんが、少しでも近づけるよう私も頑張らなくてはと思います。
JOさんありがとうございました。スケッチを楽しみにしている皆さんのためにも、またスケッチをお送りください。

下のカテゴリの「スケッチの友人から」をクリックしていただけると、これまでのスケッチがご覧になれます。
by pandagohan | 2006-07-16 12:53 | スケッチの友人から

M・Yさんの銀座のスケッチ

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以前サロンド・ジュディ展の井の頭公園辺りの雪景色の絵をご紹介したM・Yさんから、銀座のローラ アシュレイの店にスケッチの展示をしていますとお知らせをいただいたので、行ってみました。
店内のあちこちにお仲間の作品が素敵に飾られていました。M・Yさんの作品は階段を上がった突き当たりに飾られていました。
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ローラ アシュレイの店は婦人服やインテリアの品がありますが、アーリー・アメリカン調ということで可愛いピンクのバラや柔らかい色調のデザインの店です。
店内を見て廻っているうちシャドーグリーンのスカートが気に入り早速試着して購入しました。
買った後に今回来た理由を言って写真を撮らせていただきました。
お店の方から、「作品を見に来られた方にゆっくりくつろいで見てもらいたいので、チョコレートを差し上げています」とゴディヴァのチョコレートとお菓子が入った袋を頂きました。

写真を撮って眺めてみたら、何とスケッチはお店の前ではないかしら?
他の皆さんの絵も確かにこのお店の雰囲気でした。後で気がつき比較写真が撮れず残念でした。
もし銀座に行かれたら眺めて見てください。
LAURA ASHLEY 銀座6-10-12 (松坂屋とライオンビアホールの間の道を入って左側です)
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by pandagohan | 2006-04-26 01:12 | スケッチの友人から

一絵会展 ご来場ありがとうございました。

年に一度の、鈴木新スケッチ教室の生徒の展覧会「一絵会展」が終わりました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
今年はブログの上でも(私のブログではありませんが)スケッチを載せていただき、会場に来られない方々にも見ていただき、多くのお励ましを頂いてうれしく思いました。
ご覧になってない方はこちらのお三人のブログをご覧ください。
「rabbitjumpの草原」 と 「楽しみさがし」 と 「ロボコップの水彩画・我廊です」

一絵会では素晴らしい先輩方が多くいらっしゃいます。
メールのやり取りでスケッチの写真や画像を頂いています。
皆さんの了解を得て今回その秘蔵スケッチを公開いたします。

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足利在住・「月谷の詩人」J・Oさんの作品。 「浅草雷門」
この作品が一絵会展に展示されました。昔、お母様と乗られた人力車を描きたかったそうです。

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ykitさんの「京島2丁目」の踏み切りのある風景。昨年4月に行った墨田区京島のスケッチ会で描かれたもの。今回の出品作品とは違いますがこの作品を展示しようか迷われたそうです。
以前のメールの内容では、この作品はある大きな企業の保養地の寮の玄関に飾られているということでした。

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ブログを始めて益々才能を開花されているロボコップさんの「白浜野島崎灯台」。一昨年の12月、ご家族で旅行された時に描かれたスケッチ。
最近はヨーロッパの街角を描いて「生きいき水彩画・特別賞」を受賞されましたが、私はこの日本の海を描かれたスケッチも素敵だと思います。

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そしてこちらは、人生の先輩ではありますが教室では私の方が先輩。
今回この記事を編集するにあたって、無理やり写真を送っていただいた作品。
sigeさんの「馬事公苑」のスケッチ。先日の4月18日に私も所属する「優遊会」というパソコンの仲間達と、八重桜が美しい馬事公苑でお花見に行った時、サラッと短時間で描いたもの。
最近とても熱心に勉強して、めきめき腕を上げられている。私もうかうかしてられなくなった。
by pandagohan | 2006-04-20 02:22 | スケッチの友人から

M・Yさんのスケッチ展から

先日スケッチ仲間のM・Sさんの古くからのご友人であるM・Yさんのグループ展「サロン・ド・ジュディ展」が銀座で開かれているというので行ってきました。
M・Yさんのスケッチ展は毎年この冬の時期と夏に銀座のギャラリーで年2回開かれているそうで、パンフレットには「第46回」とあった。
単純に計算しても23年続いていることになり、それだけのキャリアはもう既に素人とは言えない領域である。
私が始めてM・Yさんの絵を拝見したのは7年ほど前になるだろうか・・・
力のある魅力的な線と光りと影に、スケッチしている現場の時間が封じ込められた素晴らしい絵だと感じていた。
その時のM・Yさんの優しそうな好青年という印象は今も変わりなく、いつお会いしても真摯な眼差しが素晴らしい方である。
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上の二枚のスケッチは、1月21日に東京で大雪が降った日に、ご自宅に近い井の頭公園でスケッチされたものだそうです。
私と比較しては失礼なのですが、雪の日にスケッチなど寒くて到底出来ないことだと思うのですが、M・Yさんは7~8枚は描かれたとか・・・
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こちらのスケッチは「赤坂見付」とあるが左側にニューオータニがあるところだそうで、地図を見たところ紀尾井ホール近くの場所から弁慶掘を望んだ所から描かれたスケッチだと思う。

今回私のブログに載せることを、あつかましくもお願いしたところ快く応じてくださり、後でメールで画像を送っていただきました。
M・Yさんありがとうございました。

当然ですが・・こちらのスケッチは※無断転用・コピーなどは禁止です。

「第46回 サロン・ド・ジュディ展」
1月23日~3月4日 11時~6時 
日本美術家連盟 画廊
中央区銀座3-10-19 美術家会館6階

※M・Yさんの作品は2/23~25までの展示だったのでもう終わってしまいましたが、3/4まではお仲間のスケッチが見られます。
by pandagohan | 2006-03-02 23:17 | スケッチの友人から

あえて場所は書きません・・・ykitさんのスケッチ

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ykitさんのスケッチは、以前の記事にも(後楽園・深大寺)にもご紹介しましたが、一度行ったことがある方なら、あぁあそこと思い出せる素敵なスケッチです。
これを送っていただいたのは確か1年前だったと思います。秋の雰囲気いっぱいだったのでこの1枚は秋が深まったころ載せさせていただこうと考えていました。
今頃は銀杏の葉っぱがこんな風に落ちていて、お掃除も大変なのでしょうね。このお店はススキで作ったミミズクを売っています。

種明かしをすると・・ここは雑司が谷の鬼子母神境内にあるお店です。
ykitさんからのメールには、この時のことをこのように書かれていました。「目白通りをうろうろしていると、鬼子母神参道とありました。つられて参道を入って行くと、何処かで見たような光景にぶち当たったのです。
20人ばかり固まって、年配の方々が椅子に座り、ものも言わないで、真剣な表情で何かしているではありませんか。そうです。スケッチをしてると分かるまでに何秒かかかりました。大袈裟に言うと何か不気味な感じがしないでもありませんでした。うーん、私も多分同じように見られる恐れがありそうです。」
私もスケッチに行きますが、何処でも気にせず座って描いていますね。
私の目標はykitさんのように15分~30分ほどで雰囲気を捉えた早描きのスケッチをすることです。
by pandagohan | 2005-11-30 21:06 | スケッチの友人から

足利のパンジュウ

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秋が深まると暖かい餡子の菓子が食べたくなる。鯛焼き・今川焼きは子どもの頃からの馴染みのある餡子のたべものだが、足利にはパンジュウという餡子の焼き饅頭があるそうだ。
先日の「案山子の親子」で登場したパンジュウをJ・Oさんが紹介してくれた。
「パンジュウは、足利ではチョット知られた存在です。私の家の近くの神社境内に一年中、毎日、屋台をリヤカーでひいてきて焼いています。
近隣の町からも買いに来ます。普段は行列ができます。
今日は、行列がちょうど途絶えた頃を見計らって買って来ました。これからの寒くなる時期がパンジュウのシーズンで、行列が20人になることさえあるほどです。
焼きたてを食べるのですが、さめたパンジュウを電子レンジでチンをして食べるのが、つうの食べ方です。直径6から7センチくらいです。つぶしアンで、一個25円です。」

J・Oさん、私の名前にもメールアドレス(manju@・・・)にも因んだようなパンジュウをご紹介くださりありがとうございました。このパンジュウをインターネットで検索すると、足利が本家らしい?のですが北海道にもあるようでした。
栃木県には他の街にもあるのでしょうか・・足利に行ってみたくなりました。
by pandagohan | 2005-10-22 09:30 | スケッチの友人から

目の覚めるような景色

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スケッチ会の友人ロボッコップKさんからの投稿です。
「さて、リクエストにお答えして送信いたします。チェコの古都、チェスキー・クロムロフ、本当に、今最も印象に残っている情景です。バスから、城門を抜け城壁のうがたれた窓からのぞかれる旧市街。ツアー同行の人々誰もが驚嘆の声と、満面の笑顔で見入りました。本当に、世界で一番美しい町の形容は、・・・・間違いない・・・・・」

お伽の国のような風景ですね。今朝パソコンを開けてこの風景を見て目がさめました。
実際に目の当たりにしたらツアーの皆さんのように歓声をあげてしまうのでしょうね。

ロボコップKさんは、このようにペンと水彩絵の具でスケッチする方。お仕事の休憩時間にもスケッチをされるくらいのスケッチ好きです。下書きなしでペンが使えるのは私には信じられないこと。日頃の鍛錬には頭がさがります。私も頑張らなくっちゃ。(写真や絵の上をクリックすると、もう少し大きくなります。)
by pandagohan | 2005-10-20 08:39 | スケッチの友人から

「月谷通信」 子だくさん案山子

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    足利市在住の月谷通信員J・Oさんより、「今日、月谷(つきや)へ行ったら、先日の案山子の子供が4人になっていました。」とご報告がありました。
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J・Oさんのお話では、「調子に乗ってスケッチして来ました。先日のものよりマンガで恥ずかしいですが、とってもほほえましく、心温まる風景です。」とのことです。
    左の絵は先日の「案山子の親子」(前の記事のMoreの中にあります) 右が今日の「子だくさん案山子」の絵です。
    J・Oさん投稿ありがとうございました。またの楽しい投稿、お待ちしています。

追加 
J・Oさんより「人口減、少子化と言われるこの頃ですが、子だくさんの案山子のご家庭を思うと心がホットします。案山子の後ろには、田植えをした年月日、子供の名前と何歳何か月と書かれた立て札が立っています。この子供たちが立派に成人するように、幸せあれと祈りたいです。」

J・Oさんの後日談
「案山子のお宅に、スケッチの印刷を届けて来ました。近所で案山子の家と言ったら、すぐわかりました。玄関に出て来た子供たちが案山子にそっくりなのビックリ。家族の皆で作ったということで、これには感心しました。」
J・Oさんは、足利名物「パンジュウ」も差し上げたそうです。美味しいパンジュウを食べながらスケッチを見ているご家族の楽しい団欒が目に浮かびます。
案山子という今では珍しいモニュメントになることを家族全員で作られて、見ている方の暖かいつながりも出来、この子どもたちはきっと良い人に成長するでしょう。
by pandagohan | 2005-10-12 23:46 | スケッチの友人から

足利市 月谷 の詩人

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鈴木新先生の教室のスケッチ仲間に足利市にお住まいのJ・Oさんがいる。
今年三月に栃木のスケッチ会の時には、土地の利があるためJ・Oさんに色々良い場所をご案内いただいた。
その時の写真を収めたCDを差し上げたご縁で、素敵なスケッチの葉書をいただいている。
J・Oさんは最近はご自宅付近の月谷の風景をこよなく愛されてスケッチされている。
左側の絵の葉書は七月に暑中お見舞いでいただき、右側の絵の葉書は今月十月にいただいた。
田んぼの水の音・虫の声・草の匂い・暖かい日差し・吹く風の心地よさ・・など等が伝わってくる。
こんな素敵な思いを私だけが味わうのは勿体無いので、このブログに載せました。
今日は、鈴木先生の個展のオープニングパーティなので、J・Oさんにお会いできるかもしれない。お会いしたらお礼を言わなくっちゃ。

                        (絵の上でクリックするともう少し大きくなります。)

  MoreをクリックするとJ・Oさんからのお返事・・「案山子の親子」と「花の葉書絵」

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by pandagohan | 2005-10-10 09:59 | スケッチの友人から