新パンダごはんの窓

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カテゴリ:美味しい情報( 38 )

念願叶って・・蕎麦処 「くりはら」 

前回記事を載せた、「京王百草園」に行った夜、友人3人と下北沢にある蕎麦処「くりはら」に行ってきました。
お店のご主人、栗原さんご夫妻とは一昨年「打心蕎庵」オープンの時に、隣の席に座り何故かお酒の話で盛り上がり、名刺をいただいていた。
それから何度か行くチャンスがあったのだが、丁度予約で満席のため断念していた。
お会いしてから一年半経ってようやく行くことができました。

お店の開店は午後6時半。会議が長引いてあたふたと下北沢駅で友人たちと合流していざ「くりはら」へ。お店までは駅から10分かかる。
お店に着くともうすでに予約のお客さんが12~3人居て私たちが4人加わってテーブル席は満席でした。
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酒の摘みに頼んだのは、上から 珍味三種盛り合わせ(豆腐の味噌漬け、鱈子のニンニク和え、柚餅子)
春巻き2種(①エビ、イカ、ホタテ②鶏胸肉と山の幸)
出し巻卵(写真を撮り忘れました。)
蕎麦さしみ
平飼い鶏利休煮
お新香(粗引きそば粉にビールを加えて糠床にしたもの)
粒蕎麦味噌和え

どの料理も洗練されて味が良く、満足できるお味でした。
中でも 蕎麦の刺身 はこういう食べ方があるのかとビックリし、粋な食べ物だと感心しました。
粒蕎麦味噌和えも、炒りたての粒蕎麦が香ばしくて、合わせ味噌が旨くからんで、想像以上に美味しいものでした。

こちらで使っている陶器の器は、全部ご主人が作られたものです。

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最後にメインの 盛り蕎麦をいただきました。
10割の繋ぎ無しの蕎麦ですが、滑らかで口当たりが良いお蕎麦です。
蕎麦つゆが最初少ないかと思ったら、最後まで濁らず味が変わりませんでした。(もちろん追加のつゆも添えられていました。)
この蕎麦つゆは、、凄い!と感じました。
何が凄いか解説できませんが、蕎麦の味にぴったりの味です。
このつゆに蕎麦湯を入れて2杯飲んでしまいました。

More・・蕎麦処「くりはら」の情報はこちらです。
by pandagohan | 2008-03-21 16:43 | 美味しい情報

赤坂 青野  近況報告

ご無沙汰しています。
久しぶりにPCに向かって、友人のブログを一回り拝見してきました。
コメントを入れたいのですがそれだけで直ぐに2~3時間経ってしまうので今日は暫らくぶりの更新を優先いたします。

89歳の義父の入院が3週間続き、ようやく先週の土曜日に退院することができました。
高齢のため入院生活は精神的混乱がありましたが、家に帰ってきてひとまず落ち着きを取り戻しました。
そんな緊張した生活を送っていましたが、それでも自分の好きなことだけは可能な限り楽しむ時間を作っていました。
それだから、忙しくても精神的にはストレスを抱えずにいられました。
スケッチの仲間たちに感謝しています。
2月2日にあったつくばスケッチ会の記事は遅れに遅れていますが、もう少々お待ちください。

今日、、正確には昨日はバレンタインデーでしたね。
昨日は日本のスイーツ、美味しい「団子」をいただきました。
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これは赤坂にある和菓子屋「青野」の箱です。その中には美味しい団子が入っていました。

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昨日初めていただきましたが、このみたらし団子は滑らかな団子の上に栗が乗っていて、タレの中にゴマが混ざっています。
このとろっとしたタレの味は絶品です。甘辛の按配が素晴らしいと思いました。
名前は「ごま名月」と言います。

草団子も滑らかな団子で、ほのかな蓬の香が口に広がりました。


暖かい緑茶といただく日本のスイーツに、ホッとする幸せな時間を過ごしました。
早朝買いに行って下さった仕事仲間のSさんに感謝です。



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by pandagohan | 2008-02-15 00:48 | 美味しい情報

1月の美味しいものまとめて載せます。

一月は色々なことがあって、忙しい毎日でした。
今、舅が入院しているため、10日ほど前から仕事の帰りに病院に寄るのが日課となりました。
こんなに歩くのだからさぞや体重が落ちるだろうと期待しているのですが、その形跡はまだ現れていません。
1月は、新年会が2つ、季織亭に1回、あめこやに1回、臥龍に1回のお楽しみでした。

会社の仲間で行った新年会は神田の炭火焼き鳥屋さんでした。
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このお店は脱サラしたご主人と料理好きな奥様が3年前に始めたお店ですが、大変繁盛していました。
それもそのはず、この大きいももの焼き鳥やつくねは1本160円。それも素材がいい鶏肉なので旨みの十分ある美味しい焼き鳥です。
ちょっと苦手なレバー、ハツも美味しかったのでビックリでした。
写真にはありませんが、雑魚と大根サラダ、ポテトサラダ、ごぼうとレンコンのから揚げなども家庭で作るような手作りで安心でした。じっくり煮込んだ牛筋煮込みは、プルッとした牛筋と絹ごし豆腐の滑らかさが、絶妙な取り合わせで口の中でとろけていきました。
料理の種類も豊富ですが、だいたい300~400円台のものが多くて、料理だけなら色々食べても一人2000円程度。大変お安いのに大満足出来る店でした。
神田は仕事帰りのサラリーマンが集まる街です。
この日も5時半の開店から7時頃でほぼ店内がいっぱいになり、私たちが10時半に帰る頃も誰も帰ろうとしませんでした。
お店の方が普通の感じなので居心地が良いせいなのでしょう。

   炭火やき鶏 中むら  千代田区内神田2-11-6共同ビルB1
                  03-3255-1722
        http://r.gnavi.co.jp/a058600/

日本画同好会の新年会はフレンチでした。
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日本画のメンバーで美味しいお店に詳しいSさんのご推薦のお店、「リエゾン」のランチコースをいただきました。
前菜の盛り合わせの自家製スモークサーモンとアンキモのテリーヌは、この店の拘りで選んだ素材のもの。
美味しくて印象に残る味でした。
その他、栗カボチャのスープ・銚子まと鯛ソテープロバンス風・牛ステーキ香草焼き・デザート2種・飲み物で3800円のランチコースでした。
グラスワイン、日本酒(松竹梅上撰)のお酒はフレンチに合うものを選んでいました。
2種類のパンを切れ間なくサービスしてくれ、そのパンも美味しいのでつい食べすぎてしまいました。


  Liaison リエゾン  渋谷区西原2-29-5
                03-5454-2373
             http://k-point.in/

More・・いつもの季織亭では
by pandagohan | 2008-01-31 01:13 | 美味しい情報

あめこや 豪徳寺

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以前一度だけちょっと紹介したのだが、豪徳寺山下商店街に「あめこや」という手打ち蕎麦屋がある。
外から見ると一見蕎麦屋には見えなく、入ろうかどうしようか考えてやめてしまう人が多い。
しかし口コミでの評判が良いこともあり、最近では予約しないと入れないくらいになっている。

30代の若いご夫婦が2人でお店を始め、今はホールに女性のスタッフが一人いる。
料理と蕎麦を作るのはご主人一人なので、料理を摘みにお酒を飲みながら蕎麦が出てくるのを待つのがベストなのだ。
私には向いているが、蕎麦だけを食べたい人にはちょっと辛いだろう。




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この店のメニューには通年ある料理と季節に合わせて変わる創作料理がある。
私のお勧めは炭火であぶるエイひれ・自家製さつま揚げ、合鴨ロースと香味野菜サラダ。こちらは常時ある。
時によって変わった料理があるのでこちらも必ず食べてみたくなる。
写真にある、スペイン産オリーブオイルと夏野菜サラダは、今でも忘れられない料理。
このオリーブオイルはめったに入手出来ないものとかで、知り合いの方に分けてもらったものだそうだ。絶品のオイルはお皿に残すのがもったいなくて、お願いしてパンを追加していただいた。

ご主人が日本酒が好きということで、日本酒は拘った美味しい地酒が常に6種類は用意されてある。
日本酒のお勧めは福島の地酒「飛露喜」。

写真の蕎麦は、ざる蕎麦、黒豆納豆蕎麦、9月~の秋限定の鴨汁きのこ蕎麦。
冷たい蕎麦・温かい蕎麦の種類が多い。

More・・食後にはスイーツ
by pandagohan | 2007-09-14 00:52 | 美味しい情報

京王プラザホテルの日本酒バー「天乃川」

5月20日の日曜の夜、季織亭の女将さんのご案内で常連グループ?と新宿の京王プラザホテルにある日本酒バー「天乃川」に行ってきました。
「かがり」という日本料理の店の中に入って行くと、カウンターがあり日本酒の瓶が並んでいます。
対面式の厨房と日本酒を保存する冷蔵庫が一列に並んでいます。壁の裏側にも冷蔵庫はあるということで、左右のドアから裏に行って日本酒を取ってきたりしていました。
この店には専門のきき酒師が居て、好みのお酒のタイプを言うだけで約150種類(約200本)の中からお勧めの日本酒をだしてくれます。
また注文した料理によっても合うお酒を選んでくれます。
今回は初めてなので女将さんに料理を選んでいただき、お酒も同じものをいただきました。
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ここのお料理はメニューにあるものばかりでなく、目の前の調理をする方とお話しながら食べたい食材を好みの調理方法で作ってくれます。
揚げ物・炒め物・焼き物・煮物・酢の物・サラダ・和え物などです。
野菜は新鮮な有機野菜を仕入れているというので、女将さんが野菜の焼き物を塩味でリクエストしました。
ズッキーニと茄子は油で軽く揚げて焼いたということでした。塩加減が丁度良く、野菜の甘さが引き出されていました。
ズッキーニと茄子の揚げ物の味に覚えがあったので、「米油を使ってませんか?」と聞いたところ、使っているという事で・・私の舌も満更ではないと内心ほくそえんでしまいました。

日本酒は5種類飲みましたが、極端に変わったお酒はなくて、バランスと旨み・濃くは似たお酒のタイプでした。
きき酒師のTさんが選んだ地酒は北は岩手県までで西のお酒が多いそうです。
食と共に楽しめる食中酒を揃えているということでした。
お酒の種類が変わるとグラスも全て変えてくれるので、グラスの形・デザインを楽しめるのも良い気分でした。
蛇の目のぐい飲みにはいつもミネラルウォーターを継ぎ足してくれます。

お料理はお皿と盛り付けで味も数段アップします。付け合せの野菜の種類も豊富で満足満足。
お酒は最初グラス(約半合)で頼みましたが、聞くとお銚子に1合でも良いというので、分け合って飲むことができました。
そんなことで気になるお勘定は・・・一人7500円(税込み・サービス料込み)になりました。
お酒はほどほどですが、お料理は充分頂けてまずまずでした。

ゴージャスな高級ホテルでお食事はめったに出来ませんが、こういうカウンター形式のお店ならちょっと気軽に過ごせそうです。良い経験でした。
by pandagohan | 2007-05-23 01:06 | 美味しい情報

春を告げる野菜料理

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GARAGE-Bのギャラリーで漆塗り作家の大蔵信一さんの「漆の技と花見の器展」が今日3月25日まで開かれていた。
大蔵さんの漆の器は塗りがしっかりしているので普段使いにしても安心して使えます。
それに漆には殺菌効果があるそうで腐らせにくいそうです。

春を告げる大蔵さんの料理会が急遽決まり、24日参加してきました。
ちなみに昨年の料理会はこうでした。ここをクリックしてください。

今回ご一緒だった方々は、大蔵さんの料理のファンであるT夫妻とS夫妻、ブログ仲間の浮遊子さんにギャラリーオーナーのUさん、白水先生とスタッフ、大蔵先生を入れて10人で食卓を囲みました。
好きな飲み物を持参しても良いということで、私は日本酒「あら玉」を、Sさんは秘蔵の「森伊蔵」をオーナーはワインを・・・

大蔵さんの工房兼自宅は兵庫県三田市にあり、地の美味しい食材が沢山あります。
今回はそんな野菜をたっぷり使った野菜料理特集でした。

左の料理は独活(うど)の豚肉巻・菜の花のイタリアン風(オリーブオイルとニンニクとマスタードの味)

三田は独活の特産地です。独活を出汁で煮たものを豚肉で巻き軽く焼いた後、更に出汁で煮、汁気が少なくなったら味を付けるそうです。





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写真左上段から「海老と空豆揚げ・ほうれん草甘酢和え・焼き葱ヌタ風」 「蕎麦掻ノレソレ載せ」 「春の野菜(ほうれん草・芽キャベツ・ラディシュ・菊芋)とイカのサラダ」(マスタードドレッシング)
下段左は「玉筋魚(イカナゴ)の寿司と薄焼き玉子の寿司」 「独活の白身魚すり身あげ」
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写真が暗いので見にくいのですが、中央にあるのが「新牛蒡と菊芋の炊き合わせ」。牛蒡はとても柔らかくて自家製味噌が乗っています。
菊芋というのは初めて食べましたが、甘くて生でも食べられます。ほうれん草のサラダにも入っていました。(左が菊芋。生姜のような形をしています。)

初めてなのは「蕎麦掻ノレソレ載せ」ノレソレでした。ノレソレって何だ~と聞くと穴子の稚魚です。
よーく見ると4センチの長さの先に小さな目がありました。
蕎麦掻はとってもフワ~としてトロッとしています。ノレソレさんとの愛称抜群で芸術品でした。

初物尽くしでしたが、もう一つ「独活の白身魚すり身揚げ」の周りにあった野菜はマスタード菜?といったかしら・・食べるとマスタードの味がします。
関西にはまだまだ知らない野菜がいっぱいあるようです。

記録を取るつもりで書いていたが、野菜の世界は奥が深い。
野菜特有の香りと歯ごたえ。新鮮なものほど柔らかくえぐみが少ない。
生かすも殺すも食材の取り合わせと味付け。

大蔵さんの料理は、食べる者に食の覚醒を促す料理なのだ。
春の芽吹きと共に野菜の生命を体に取り込んで、体の細胞が生き返る瞬間を向えたようだった。
来年はまたどんな覚醒を呼び起こすか楽しみなのです。
by pandagohan | 2007-03-25 23:59 | 美味しい情報

アド街効果・・朝日屋酒店大ブレーク

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前回の記事で書いた「アド街ック天国・世田谷線特集」で第18位で紹介された朝日屋酒店では、放送直後から問い合わせの電話が引っ切り無しでかかり、次の日曜日にはお客が店内10人は常に居る状態だったそうだ。
元々日本酒の説明には情熱を傾けているO店主であるからヘロヘロになりながらも一生懸命お客の応対に勤めている。
全国放送であるので地方の蔵元からも見たよの連絡もあり評判が評判を呼んでいる。
千載一遇のチャンスとばかり、店内のお酒は充実しており、お店の勢いを感じる。(昨日3月16日撮影)
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たまたま、昨日行った時に龍神酒造の新しいお酒が届いたばかりというので見せてもらった。
愛山という酒米で造った純米吟醸酒。中々に美しいボトルで飲むのが楽しみなのだが、今回は既に別の日本酒を買っていたので次回に購入することにした。
リキュールの「柚子れもん酒」は焼酎で漬けたお酒。こちらは両親のために購入した。

More・・前日に「季織亭」で飲んだ日本酒は
by pandagohan | 2007-03-17 03:57 | 美味しい情報

最近の季織亭で・・富久長の利き酒会と新酒

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最近日曜日は、仕事が休みの娘を誘って食事に出掛けることが多くなった。
3日の日曜の夜は季織亭2へ。お店には女将さんの茶道グループがグラスにこんなクリスマスの靴下を履かせて楽しんでいたり、顔なじみの方も2人いた。一人を除いて女ばかり、の酒飲み会のような雰囲気。
写真のお酒は日本酒の利き酒セット(3種)と「富久長」新酒(八反錦・特別純米しぼりたて・おりがらみ本生)で、この日に朝日屋酒店に入荷したてを私が購入して持ってきたもの。
皆さんでお猪口一杯づつ大事に味わった。この蔵ご自慢の八反草系の酒米を使って9号系酵母で仕込んだ造りたて新酒。爽やかな酸味にやや辛口で飲みやすいお酒だった。
富久長2種と石槌も飲み比べて楽しむ。その中の富久長・中汲み槽しぼり(エンジ色のラベル)を新に燗して飲んだが、しっかりした味でまろやかさが増して真に良かった。
摘みは、小金せんがんのコロッケ・神那鶏の皮焼き・つくね・糠漬け・トマトと玉子炒め・大根なます
小金せんがんは芋焼酎に使われるサツマイモの種類だが里芋のような味わいで、これがあると必ず頼みたくなるほど美味しい。特にお酒と良く合う。
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この日の〆には定番の雉ラーメン特別限定の雉南蛮麺を頼み娘と食べる。
定番の雉ラーメンは白濁スープで濃厚な味だが、雉南蛮は透き通ったスープでやや辛味がある。
私の好みでは雉南蛮の方がピリッとした辛さが味を引き立て美味しかった気がする。





実は11月22日に季織亭2で、富久長の今田美穂杜氏さんが来てプライベート利き酒会があった。
この会が開かれる経緯は品川で行われるはずの利き酒会が前日主催者側の都合でキャンセルになり、朝日屋酒店の頼みで季織亭で急遽開かれたものだった。

諸事情があって中々記事の編集が出来ずに遅れてしまったが、あらためてここで載せようと思う。

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富久長の今田美穂さんは始めてお会いしたが、この方が杜氏さんと思うほど若くて魅力的な方だった。
蔵元のご長女で、以前は東京のある大手企業の企画担当でご活躍されていたそうだ。
家の家業を継がれたのだが、子どものころから慣れ親しんだ日本酒造りと生来のお酒好きが功を奏して、真に美味しいお酒を造っている。
今田酒造は広島県安芸津町の日本酒造りが盛んなところにあり、彼女は醸造家である三浦仙三郎さんに直々に指導を受けられたそうだ。
この日集まった顔ぶれは並大抵のものではなくて、日本酒の良し悪しには厳しい面々。
本当は仕込み水と八反草だけで造った大吟醸が本来の利き酒会場には届いていたが、こちらには朝日屋酒店の店にあったものだけだったので山田錦系のお酒が多かったのはちょっと残念だった。
しかし今田杜氏さんのお話は日本酒好きを唸らせるほど実力に裏打ちされた打てば響くの清清しい説明で、その情熱と知能に魅了された。
朝日屋酒店の小澤さんが大切にしたい蔵元さんだということが良く分かった。
お会いするとご縁が出来、私も贔屓にしたい蔵元が増えた気がした。

この日のお料理は、柿のブルーチーズ載せ・里芋ゴマ掛け煮・シシャモの稚魚・イカの丸干し・モッテノホカ・その他何品かでした。
中でもビックリしたのは「柿のブルーチーズ載せ」でした。ほの甘い柿とブルーチーズは絶妙な取り合わせで、先日女将さんに聞いたらこれにナッツと蜂蜜を載せるのも更に良いそうです。
「モッテノホカ」は食用菊と何か大根か白っぽい野菜の甘酢和え。これも挑戦したいお料理でした。

More・・12月5日に手に入れた「龍神」の新酒です。
by pandagohan | 2006-12-06 07:20 | 美味しい情報

季織亭忘年会 in 屋形船

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11月14日、ちょっと早いけど、季織亭忘年会が屋形舟を借り切って行われました。
都営新宿線「一之江」駅改札口に夕方6時15分に季織亭の皆さんと参加者合わせて15名が集合しました。


駅前には「あみ幸」のマイクロバスが既に待っていました。バスで5分ほどの船宿から旧江戸川沿いの船つき場は歩いて直ぐのところでした。
40人乗りの屋形船を借りられたので、お座敷はゆったりして十分な広さです。
展望デッキ、男女別の水洗トイレ、液晶大画面テレビのカラオケ付きです。
屋形船は2時間半の貸切です。

出発すると風が強く結構揺れましたが、目の前の美味しそうな料理とお酒を前にしてワクワクと高揚した気分だったので何のそのでした。
皆、酔う前にお酒を飲んで酔っ払ってしまおうとビールを開けて「かんぱ~いヽ(^o^)丿」

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私は屋形船に乗るのは初めてで、実は内心料理には期待していませんでした。
でも乗船してみると5名に一つの大きな刺身の舟盛り・茹でた蟹・鶏のつくね・小鉢などで料理がたっぷりあります。
結構美味しかった刺身を食べ終わると今度は揚げたての天ぷらがどんどん出てきます。
特に美味しかったのは「めごち」の天ぷらでした。全然臭みも無くファっとしてすっと食べられてしまいました。
これをあお・ひーさんなら何て表現するだろうと思ってしまいます。天汁や付け塩は3種類もあります。天ぷらの美味しさには感動でした。
終わりの頃にはあさりの味噌汁ときのこの炊き込みご飯が出てきて、満腹で食べられないかと思っていたら美味しくて完食してしまいました。天ぷらの残ったものはちゃんと容器が出てきて持ち帰れました。
お酒は飲み放題でしたが、季織亭なので美味しい日本酒3本と焼酎1本が持ち込みで用意されていました。(日本酒1本は朝日屋酒店の差し入れ)私も1本(磯松ひやおろし4合瓶)を持っていき皆さんで飲みました。
これで会費が1万円とはお安いと思ってしまいました。
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屋形船の楽しみはなんと言っても夜景ですね。
旧江戸川を東京湾に向って行くと葛西臨海公園の夜景が見えるスポットで停泊します。
外海と隔てる島陰があるので風があっても全然揺れません。静かな海です。葛西臨海水族館のドーム・大きな観覧車などのライトアップがとても綺麗です。ちょっと離れたところに同じような屋形船が止まっていました。
いつもならディズニーランドの花火が楽しめるそうですが、この日は風が強くて中止で残念でした。
展望デッキから夜景を眺める気分は開放感いっぱいで気持ちの良いものです。

More・・後半はカラオケ大会になりました
by pandagohan | 2006-11-16 07:18 | 美味しい情報

「臥龍」三軒茶屋

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「臥龍」というラーメン屋が11月5日オープンした。このお店の店主は季織亭で修行して卒業したTさん。
待ちに待ったオープンの昨日、季織亭ラーメンファンたちが挙ってTさんのラーメンを食べに来ていた。
ラーメンのスープは軍鶏の濃厚白濁スープ一種類。鶏チャーシュー(もも&むね)・九条葱・メンマが載った「軍鶏白濁麺」が750円。私はそこにトッピングのチャーシュー1枚と卵(半分)を追加して960円だった。
軍鶏の白濁スープは濃厚でありながらさっぱりしているので全て飲み干せる。鶏チャーシューも○○鶏とかで(聞いたけど忘れてしまった)、柔らかくて美味しい。
麺は手打ちではないのが残念だが、スープに拘るTさんのこと麺も厳選していただろう。このスープに手打ち麺であればどんなにかと想像してしまう。
これからこの店を一人で切り盛りするTさんなのだから、欲張ってはいけないのだね。

お店はシンプルなデザインに明るい照明で気持ちが良い。向かい側にはスーパーがあり細い市場のような商店街の入り口なので人通りが多い。
焼酎の銘柄の品揃えは流石。これだけのお酒を出されては飲まないではいられない。チャーシューやメンマを摘みにどうぞ!

「臥龍」がりゅう
世田谷区三軒茶屋1-35-3 
営業時間は18:00~27:00(L・O26:00)

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by pandagohan | 2006-11-06 00:38 | 美味しい情報