新パンダごはんの窓

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デジカメセミナー 7月22日

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先日利き酒会でゴスペルを歌っていたHIDEさんのお誘いで、メルティングポット主催の「綺麗に撮れるデジカメセミナー」に参加しました。
ブログ仲間の浮遊子さんとはっちゃんもご一緒できて楽しい勉強会でした。浮遊子さんはもう既に「浮遊子日記2」に素晴らしい文章でまとめられていますので、こちらは備忘録として自分のために編集したいと思います。
講師の坪内二郎さんはあらゆる食に関する写真を撮られている写真家です。
坪内先生のお話はとても楽しく、写真の面白さにどんどん引き込まれていきました。

先生いわく、「なるべく自然光が良い。(ミックス光を抑える)光りと影をうまく使う。フラッシュよりも反射を利用する。光りが強すぎる時はトレーシングペーパーを使って和らげると良い。
テーマと目的を決めたらイメージスケッチをする。素敵な演出は世界を広げ自分自身の心を豊かにします。いいうそは写真を幸せにします。
写真は引き算。余分な物を削除すると被写体をクローズアップでき、的確な表現ができます。
面白い写真は偶然から・・計算してイメージを作り上げても不自然な写真に仕上がる場合があります。そんな時いろんな角度から撮影したり、わざとブラしたり、被写体の一部をフレームから切ったりすると思いがけず面白い写真が撮れたりします。
失敗は気にしない。撮った写真は何度も見直す。時間を置いて見ると、どこが悪くて良いかハッキリ見えてきます。他人の意見も大切ですが、それ以上に大切なのは自分の写真に対する気持ちです。先ずはシャッターを切ること。テクニックは後から付いてきます。」
こういうお話は絵の表現と同じで大変興味深い内容でした。
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プロが指導するテクニックは他にも沢山ありますが、大事なことは自分のカメラについて知り尽くすこと。説明書を良く読もう。光源が青みが強い時は黄色のフィルター、赤い時はシアン(青グレー)のフィルターで自然になる(補色の関係)。デジカメは自然にバランスよく調節する機能が付いている。
自然光は6200フェルビンくらいあってちょっと青ぽい色だが、この会場の赤い看板がフィルターの役目になって丁度良いということでした。三脚は必要な機材。レフ板が無い時は手前に白い紙を置くだけでも良い。
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私の写した写真。この写真はピクルスの紹介写真です。(文字が見にくいのですが、画像の上でクリックすると少し大きくなります)
実は、「La Vita Toscana ‐ イタリアのトスカーナな日々」のmoさんの写真に憧れて挑戦しました。moさんの写真には到底及びもつきませんが、結構満足できる写真が撮れました。

講習会が終わった後は、メルティングポットの佐藤さんのご好意でチーズとパン、ワインを飲みながら先生と参加者の歓談会がありました。
チーズはどれも美味しいものでした。そのなかでも珍しく、青カビチーズのフルムダンベール(フランス)というチーズが食べやすくて美味しかった。
パンは隣の「マールツァイト」というドイツパンの店のもの。無農薬原料に拘ったミルク酵母を使ったパンでした。
参加者の皆さんの目的も様々で、写真もそれぞれに希望に叶った素晴らしい写真でした。
皆さんの持ち寄った被写体も頂いて、素晴らしい時間が過ごせました。
by pandagohan | 2006-07-23 23:58 | お出かけ