新パンダごはんの窓

pandagohan.exblog.jp

季織亭 プライベート利き酒会 7月28日

e0071314_021467.jpg
季織亭での日本酒の蔵元さんがいらしての利き酒会は今年に入ってもう四回目になる。
今回は大門酒造イギリス人杜氏フィリップハーバーさんが、仕込み水と「利休梅」「むくね青天」「さくやこの花」の銘柄を持ってきてくださっていた。
今回、彼の新たな試みのお酒が「さくやこの花」きもと純米酒 でまだ蔵元の近くの飲食店でしか出されていない酒。
飲むと酸味があるが、後味は悪くない。味噌などの個性ある発酵食品か香りを楽しみたい料理と一緒に飲むと料理の味を邪魔することが無い酒だと思った。
適度な酸味は食べ進むにつれてだんだん感じなくなりむしろ食欲を益す。
この酒の精米率は75%だということで、最近純米酒の規定が変わったので限度ぎりぎりで作ったお酒なのだという。低コストなのだが、ただし生酛造りという点が杜氏としての誇りを感じる。
23歳の時来日して18年だそうだが、日本の風土に合う日本酒を醸し出すハーパーさんって、只者ではないと感じた。
e0071314_029403.jpg

この日は他の蔵元さんもいらしていた。山形県米沢の小嶋総本店「洌」のお酒の小嶋社長、石川県の鹿野酒造「常きげん」の女性蔵人さん。お酒は別の蔵からも集まっていました。
季織亭の料理は、トマトと花豆とバジルのオリーブオイル炒め・つぶ貝となすのオリーブオイル炒め・神那地鶏白レバー炒め・砂肝・鰹のたたき・キャベツとイカの塩辛炒め・糠漬け、それに季織亭新人・藤田さんが考えた油揚げに味噌と葱の焼き物でした。
あお・ひーさんが記事にしていますのでそちらもご覧ください。
追加ですが、「おいしい時間」のbleu et rougeさんが詳しい記事を書かれています。こちらもどうぞ。



e0071314_1281562.jpg

実はこの日、家の畳面返しのため会社をお休みしていたので、お昼に季織亭のランチを食べることができました。
鯵の干物ランチです。お店は金曜日ウイークデーなので1階のお店はお惣菜屋さんになっています。
食事の後に「つぶ貝の煮物」と「花豆」を買って帰りました。
e0071314_1315952.jpg
丁度その食材があったので、昨夜はちょっと同じように作ってみました。
「トマトと花豆と玉子炒め」で紫蘇が載っています。もう一つは色は悪いけれどかなり同じように作りました。これはお勧めです。つぶ貝の煮た物となすをオリーブオイルで炒めました。
by pandagohan | 2006-07-31 01:20 | 利き酒