新パンダごはんの窓

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春告げ人・・大蔵さんの春料理の会

年に一度、漆塗り作家である大蔵信一さんの GARAGE・Bでの展示会にあわせて、大蔵さんの料理をいただける会が開かれている。
4月18日でしたが、この会で必ずお会いする大蔵ファンの素晴らしい方々と、自然の芽吹きを体に取り込んで、食の春の祭典を味わってきました。
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いつもながらの一見素材を生かした料理ではありますが、一口食べると思ってもみなかった味が隠されています。
大蔵さんの食の経験と好奇心に、いつも驚かせていただき、益々期待に胸が膨らみます。
今回はブロガーの端くれとして、取材メモを取りました。
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上から
①稚鮎のから揚げ、 
 こごみのクリームチーズ和え、 
 茹でじゃが芋(生ハムとニンニクとアーモンドローストが混ざっていた) 
 ウコギ(山で採ったもの)
②韓国風マグロのカルパッチョ
③ねぎスープに生しらす載せ
④椀物  白海老 蓬麩 椎茸(焼き) うど 菜の花 木の芽
⑤白海老のから揚げ (椀に載ってっていたもの) 
⑥アスパラとチーズが真ん中に入った春巻き 
 生しらすとミツバの揚げ物
⑦山菜の天ぷら(コシアブラ・タラの芽・わらび)
⑧ブロッコリーのぺペロンチーノ
⑨酢飯にうど皮のキンピラを混ぜ、薄焼き玉子で巻いたもの
⑩春キャベツの特製ポン酢掛け 

これらの食材は大蔵さんの住まわれている兵庫県三田市から持って来られたものと、18日に築地で仕入れたものだそうです。
大蔵さんが自ら山で取られた山菜や今回初めて食べたウコギ(上の写真。新芽は生で食べられます。)など、めったに味わえないものもあり、食の経験がまた一つ重なりました。
大蔵さんありがとうございました。

お酒は持ち寄ったものを、それぞれお好きに酌み交わしました。
Sさんの秘蔵ワインも頂き、贅沢な食事会になりました。

ちなみに昨年はこんな春料理でした。
皆さんにもブログに書きますと宣言していたのに、中々アップ出来ず申し訳ありませんでした。
これで、ようやくBARAGE・Bに顔をだせます。
下の写真は展示中の大蔵さんの器の数々ですが、4月20日までで終了しております。
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今回はコメントのお返事を中々書けませんので、コメント欄は控えさせていただきます。
これから暫く多忙な日々が続きそうです。最近は月に2回のペースになってしまいましたが、時間があれば更新していきたいと思っています。
どうか時々は覗いてみてくださいね。
by pandagohan | 2008-04-30 12:59 | ご馳走