新パンダごはんの窓

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ご無沙汰しました。

 暫くお休みしましたが、時々見に来て下さった方もいらしたようで1日30回以上のアクセス記録がありました。ありがとうございました。
3ヶ月以上ブログを休むと、再開するのには少々ためらいがあります。
始めにこの事を書かないと、このブログの再開は出来ないと思いパソコンに向っています。

 実は今年、父(義父・舅・89歳・25年間同居)と最後の時間を過ごし、8月23日におくりました。
大腸癌ではありましたが、本人の希望で手術はせずなるべく自宅で過ごしました。
亡くなる2ヶ月前に入院し、ホスピスに移った後は、心穏やかに最後を送れここでならと満足したのでしょうか転院して3日目に息を引取りました。
葬儀、納骨、保険などの申請手続きもろもろを、体か弱い義母の代わりとなって忙しい日々を過ごしました。
今は、仏壇が家にあり(父は次男なので仏壇は無かった)、ご飯、菓子、花を絶やさないようにするのが私の役目になりました。
仏壇の前で手を合わせると、父があちらで私たち家族を見守っているような気になり、心が落ち着きます。

以前と変わらないと思いましたが、心の中は変化しました。
人生には必ず死が訪れて、身近にあるのだと。
まだ元気だと思ってはいても老化は確実に現れています。
これからの人生、もっと今生きてる時間を大切にしていこう。
家族、友人を大切にしよう。
好きな絵をもっと描こう。苦しいから避けるのではなく、もっと先を見て一歩一歩上達できるよう努力していこう。
華やかでなくても、地味に確実に積み上げていこうと思っています。
成果など無いかもしれません。でも最後の一息をするまで・・


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   上の写真は「パンダごはんの窓」自画像です。




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 数日前にブログの若い友人、あおひーさんに頼まれて、あおひー写真展「いつかのどこかで」のお留守番のお手伝いをいたしました。
この写真展は本日11月30日までなのです。今日散歩がてら麻布十番に行こうという方は

Gallery 613 港区元麻布2-11-6-202  ですので訪ねてみて下さい。

あおひーさんの今回の写真展は白黒で被写体をぼかしていて、見る方の想像を掻き立てる不思議な写真です。
by pandagohan | 2008-11-30 11:28